表現:How many parties are ahead of us?
昨日、East Bostonにあるイタリアンに行ってきたですが、
6人未満の予約は取らないお店で、3時からオープンするため早い夕食にチャレンジしよう、と4時に行ったところ既に14組がテーブル待ち。
リストに名前を書いて電話番号を伝え、時間つぶしに買い物に出かけました。
買い物が終わって電話をしたところ、まだ7組待っているとのこと。
この時私が電話で聞いたのが
-How many parties are waiting before us?
でした。
とは言え、一度家に戻ってからこのレストランに行くには20分ほどかかるので近くまで行って待っていよう、ということになりレストランの前まで行きました。
すると、あまりにもお腹の空いていた息子が一人でレストランに入って何やら聞いて出てきました。
「あと5組だって。」
どうやって聞いたのか尋ねたところ、冒頭の
How many parties are ahead of us?
それを聞いた瞬間、絶対こっちの方がNativeな聞き方だわ、と思い、今日友人に聞いてみたところやはりそうだとのこと。
他には
How long we have to wait?
How many parties are waiting ahead of us?
How many people are waitlisted?
How many people remain on the waitlist?
下の二つは希望校の入学やサマーキャンプのエントリーに何人待ちか聞く時とかにも使えます。
なかなかシンプルに聞きたいことを聞くのが難しい毎日です。
子供がうらやましい。